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IGAS 2018レポート(6)  RMGTのスマートファクトリー構想

RMGTのスマートファクトリー構想は、自動化、見える化、サポートの3分野から構成されます。今回は印刷の工程や現場の「見える化」について特集します。


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多くのお客様でにぎわうスマートファクトリーコーナー



IoT技術により印刷工程の「見える化」を実現し、印刷会社の生産性向上をサポートするのが、RMGTプレスインフォメーションクラウド(開発中)です。工場内の印刷機をネットワークでつなぎ、印刷機の稼働状況を集約・一元管理・分析することで、印刷工程における改善指標を「見える化」します。ブースに設置された2台の印刷機(RMGT 10、RMGT 9)を実際につないで、2台の稼働状況や各種指標をご覧いただきました。


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プレスインフォメーションクラウドの画面を大型モニターに映してお客様に説明



印刷に関わる操作や情報を集中管理する司令塔が印刷管理システムです。通常は印刷機のそばに設置されるプレスインフォメーションディスプレイを、スマートファクトリーコーナーに単体で設置しました。55インチの大画面ディスプレイから、印刷品質や機械稼働状況を確認したり、色調・濃度などの管理方法をユーザーフレンドリーなタッチパネルを通して体感していただきました。


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印刷管理システムを体感するお客様



スマートファクトリー展示コーナーでは、パートナー企業と協力して数多く参考出品しました。その1つが「高速度カメラシステム」(参考出品)です。肉眼では確認できない給紙部、排紙部など用紙搬送の様子や挙動を高速度カメラで捉えて、取り込んだ画像を高画質なスローモーション映像で観察することで、不具合発生の要因を特定しやすくなります。


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毎時16,000枚での給紙状態を「見える化」



7月26日から6日間にわたって開催されたIGAS 2018が終了しました。
RMGTが今回ご提案したスマートファクトリー構想では、印刷機やロボットを含めた自動化・省力化技術が人を援け、時間と労力を費やす作業を代行します。それによって生まれる余力で、各印刷会社が持つ強みやノウハウを発揮できるように、アシストしていきます。そして、人が中心になって機械や技術を使いこなす世界を目指しています。ご来場いただき、誠にありがとうございました。


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連日多くのお客様にご来場いただきました。



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有難うございました。 スタッフ一同

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