公益財団法人 浦上奨学会 未来に向かって社会に貢献できる人材の育成を

奨学・助成事業

奨学・助成事業

本邦および海外の大学等教育研究機関に在籍する学生および研究者に対する奨学援助の事業。

(1)奨学生(貸与)

広島県出身者であり、当会が対象とする大学および高校おいて大学院進学、大学進学を目指す者のうち経済的理由により就学・修学が困難な学生に対し、最短修業年限まで学資金を貸与するものです。貸与額は月額5万円、6万円、7万円、8万円から選択できます。

2015年度採用より最短修業年限で修了した者については、奨学金の返還を半額免除としています。貸与した奨学金は無利息で、修了(卒業)された年の11月から15年間の年賦で返還していただきます。

(2)特別奨学生(給付)

東日本大震災により就学・修学が困難になった大学生に対し、最短修業年限まで学資金を給付するもので、2011年度から開始した事業です。1人当たり月額10万円(年間120万円)を給付します。初年度の採用は10名、以降、各年度5名ずつ採用し、2020年度まで(10年間)で計40名に給付するものです。2017年度をもって本事業の募集は終了しました。

(3)海外留学奨学生(給付)

広島県出身者であり、当会が対象とする大学の大学院生または大学生であって、修学・研究のために海外留学を希望する者のうち、経済的援助を必要とする優れた人材に対して、1人当たり月額10万円(年間120万円)を給付するものです。

(4)アジアからの留学奨学生(給付)

広島大学大学院に留学する中国・大連、タイなどからの私費留学生のうち、経済的援助を必要とする優れた人材に対して、1人当たり月額10万円(年間120万円)を1年間給付するものです。

(5)アジア学生奨学生(給付)

日中友好を促進し、大連大学、常州大学の教育事業発展の一助になることを目的として、修学・研究のために、1人当たり年額5000元を給付するものです。

(6)研究助成

大学等の教育研究機関に在籍する広島県在住または出身の理工系の研究者(個人、グループ)に、科学、技術、産業の振興に寄与する調査研究に対してその費用の一部を給付するものです。1件あたりの給付額は最大100万円です。

■奨学生懇談会

新規の奨学生を対象に、当会の理解、奨学生間の親睦などを はかる目的で、毎年9月ごろ実施しています。

懇談会風景 懇談会風景