事業内容

リョービミラサカでは、蓄積された高度なダイカスト技術と徹底した品質管理のもとで、高品質なダイカスト製品を製造しています。型締力500トンから3,500トンまでの鋳造機30台以上を設置し、自動化と合理化が進んだ工場で、お客様の幅広い要望にお応えしています。

ダイカストとは

ダイカストとは、精密な金型に溶かしたアルミニウム、マグネシウム、亜鉛など非鉄金属の合金を、高速、高圧で注入し、瞬時に成形する技術及び製品のことをいいます。

ダイカストについて詳細はこちら別ウィンドウで開きます

主なダイカスト製品

リョービミラサカでは、主に自動車及び二輪車向けのダイカスト製品を製造しています。

ダイカスト製品
ダイカスト製品搭載イメージ(電動車)
  • 自動車用シリンダーブロック

  • 自動車用バッテリーケースカバー

  • 自動車用ドアウインドウ

  • 二輪車用ハブ

アルミニウムの特長

リョービミラサカでは、アルミニウム合金を主原料としたダイカスト製品を製造しています。軽くて強いアルミニウムは、リサイクル性にも優れています。

軽い

アルミニウムの比重は2.7で、比重7.8の鉄に比べると約1/3の重さ。

強い

アルミニウムは比強度(単位重量あたりの強度)が大きい。

リサイクルしやすい

アルミニウムは鉄や銅と比べ融点が低いので、簡単に再生が可能。

ダイカストの製造工程

合金の溶解

アルミニウム合金を高温に加熱して液状にします。できた溶湯を鋳造機へ配湯。溶湯の温度は金属の種類によって異なりますが、非常に高温です。

鋳造

溶湯を自動化された鋳造機に注入し、瞬時に製品を成形。「より軽く」「より強く」というニーズに応えるため、独自の材料開発や技術開発にグループ一体となって取り組んでいます。

加工・組立

ロボットや専用機械など最新鋭の機械を使い、鋳造された製品をお客様のご要望に応じて加工します。バリ仕上げと呼ばれる最低限の仕上げ状態で提供する場合もあれば、細かい微調整まで施して納品する場合もあります。

検査

お客様により高品質の製品を納品するために、目視や検査機器などで検査を行います。納品前の最後の砦と呼べる重要な工程です。

出荷

お客様のご希望の納期に合わせて、確実に安全にお届けいたします。

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