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カレンダー展 受賞のお知らせ

RMGT 2026年カレンダー【静謐の彩り】が、第77回 全国カレンダー展(主催:一般社団法人日本印刷産業連合会、産経新聞社)にて、応募点数351点の中から【第1部門】実行委員会奨励賞を受賞いたしました。
【第77回】全国カレンダー展受賞作品リスト

RMGT 2026年カラーカレンダーのご紹介

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RMGT2026年 A2サイズカラーカレンダーが完成しました。
RMGTのオフセット印刷機で、日本画家・狩俣公介氏の作品がもつ「静けさの中に宿る彩り」を再現しました。
全絵柄にシルバーインキを先刷りし、2種類の墨インキを使い分けることで、柔らかな光と陰影の美しさを引き出しています。
光の当たり方や角度によって、多彩な表情をお楽しみいただくことができます。



印刷構成

表紙

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シルバーインキ+濃い墨インキの2色設計で、紙面右のテキスト側から作品の左端にかけて濃い墨をグラデーション状に重ねました。
本カレンダーの基本設計となるシルバー先刷り構成を視覚的に示しています。濃い墨を使用することで、文字情報の視認性を高めるとともに、絵柄全体に深みを与えています。

本文

1-2月 "白息"
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先刷りのシルバーは全面に調子版、陽が当たる山肌には入れずにハイライトを強調し、迫力のある作品の世界を再現しました。
マット墨で光沢を抑え、原画に施された下地の銀やプラチナ箔の輝きを一層引き立てています。

3-4月 "余韻"
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シルバー+CMY+濃い墨で構成し、シルバーを全面の調子版として効かせています。
水面の波紋のきらめきと、原画のプラチナ箔の光沢をより強調しました。

5-6月 "萌生"
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モノトーンの竹林に微かに色付くきらびやかな木漏れ日をシルバー+マット墨のダブルトーン+特色グリーンの3色印刷で表現しました。

7-8月 "波濤"
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トリプルトーン(シルバー+マット墨2版)で波の臨場感と深みを表現。
飛沫や岩場など単調になりやすい部分には、あえてシルバーを入れず設計しました。

9-10月 "響鳴"
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シルバー全面の先刷りで静寂感を演出し、濃い墨で光と影を際立たせるため、CMYを抑えた版構成としています。

11-12月 "閑寂"
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シルバー・特色ブルー・マット墨の3色構成で、モノトーンにブルーのアクセントを加えています。

各版の詳細な分色構成につきましては、下記PDFをご参照ください。
カレンダー分色版 PDF

作者紹介

狩俣 公介  かりまた・こうすけ (1978年-)
東京藝術大学大学院博士課程修了後、院展を中心に多数の個展を開催。
一瞬の情景を独自の感性で切り取り、伝統的な日本画技法と現代的な感性を融合させた作品を発表している。
狩俣 公介 オフィシャルウェブサイト

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