リョービミラサカのものづくりに欠かせない仕事を工程別にご紹介します。
合金工程
ダイカストの心臓を操る!
精密な形状を創り出す溶湯の緻密なコントロール

溶けた金属(溶湯)を正確に安全に扱うことで、高品質な製品を生み出す重要な役割を担っています。
溶解
8種類のアルミニウム合金を溶かし、製品の特性に適した合金を作ります。
温度管理
溶湯の温度を常に最適な状態に保ちます。
成分管理
合金成分を正確に調整し、製品の品質を確保します。
配湯
溶解炉で溶かされたアルミニウム合金を鋳造機まで安全に運搬します。
設備管理
溶解炉や配湯装置などの設備を整備し、良好な状態を維持します。
鋳造工程
ダイカストの匠!
無限の可能性を形にする匠の技

ダイカスト製品の製造において、鋳造は製品の根幹を担う重要な工程です。
金型準備
製品の形状に合わせた金型を鋳造機(ダイカストマシン)にセットします。
溶湯準備
溶解炉から溶けた金属(溶湯)を鋳造機に供給します。
射出成形
高圧で溶湯を金型内に射出し、製品の形状を形成します。
取り出し
成形された製品を金型から取り出し、冷却します。
品質検査
製品に不良がないか、寸法や外観などを厳密に検査します。
設備管理
鋳造機や周辺設備のメンテナンスを行います。
加工工程
ダイカストの原形を完成品へと導く!
製品に命を吹き込む最後の仕上げ技

加工工程を経て初めて、お客様に納品できる製品となります。
バリ取り
鋳造で生じたバリと呼ばれる余分な部分を削り取り、製品の形状を整えます。
穴あけ・ねじ切り
製品に穴を開けたり、ねじ山を切ったりすることで、他の部品との組み付けを可能にします。
研磨
製品表面を滑らかにし、外観を向上させます。
組立
複数の部品を組み合わせて、完成品へと仕上げます。
検査
製品に不良がないか、寸法や外観などを厳密に検査します。
検査工程
ダイカスト製品の品質を守る!
信頼の証を刻む厳格な審査

ダイカスト製品がお客様の手元に届く前に、必ず通る関門が検査です。製品の品質を厳しくチェックします。お客様の信頼に応えるため、検査の仕事は欠くことができません。
外観検査
製品に傷やバリ、変色などがないか、目視で確認します。
寸法検査
ノギスやマイクロメーターなどを使用して、製品の寸法が図面通りか確認します。
機能検査
製品が正しく機能するか、動作確認を行います。
材料検査
製品に使用されている材料が仕様通りになっているか確認します。
記録作成
検査結果を記録し、品質管理に役立てます。
不良品対策
不良品が発生した場合、原因を分析し再発防止策を検討します。
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TEL:0824-44-4103
