環境保全への取り組み

… 地球環境への配慮、持続可能な社会の実現 …

地球環境の保護がますます重要視される中、リョービグループでは、事業活動を通じて発生する環境負荷を低減し環境を保護することは、重要な経営課題の一つと考えています。

「リョービ環境保全委員会」が中心となり、「リョービ環境方針」を制定してさまざまな環境保全活動を展開しています。

リョービグループは、15社、20拠点でISO14001の認証を取得。環境に関するマネジメントシステムを構築し、維持・運用しています。各社、各拠点ごとに環境への影響をふまえて環境目的・目標を設定し、省エネルギー、省資源、廃棄物の削減、温室効果ガスの削減などに取り組んでいます。

リョービ環境方針

リョービグループは、環境マネジメントシステムを構築し、事業活動、製品およびサービスによる環境への影響が大きい項目に関して、技術的および経済的に可能な範囲で環境目標を設定、見直しを行い継続的な改善を図ります。また、これらの活動を通じて経営計画の達成を図ると共に、社会の発展に貢献します。

  1. ISO 14001:2015規格要求事項に沿った規定を制定し、実行する。
  2. 環境関連の法律、規制、協定又は関連する組織が同意する環境関連要求事項を順守し、環境汚染を予防する。
  3. 地球温暖化防止、省エネルギー、廃棄物の減量化および再資源化に取り組む。
  4. 緊急時に廃油、灯油、重油、廃液、薬品、化学物質等が環境に著しい影響を及ぼさないよう予防処置に努め、緊急対応訓練を行う。
  5. 全構成員の環境に対する意識の向上を図るため、教育・啓蒙活動を行う。
  6. 環境保全活動を通じて、地域社会に貢献する。
  7. この環境方針は、全構成員に周知させるとともに、一般の人にも公開する。

リョービグループの環境負担低減目標

CO2排出量の削減

  • 2021年3月までにCO2排出量生産高原単位を2013年度比で、13%削減する。
  • CO2排出量生産高原単位を前年度比1%削減する。

廃棄物の削減

  • 2021年3月までにリサイクル率を99%以上にする。

リョービ環境保全委員会

リョービグループは、事業活動に伴う環境負荷を低減する、地域社会の発展に貢献するという観点から、1990年に「リョービ環境保全委員会」を設置しました。同委員会を中心に省エネルギー、省資源、廃棄物の削減、温室効果ガスの削減などに取り組んでいます。

また、社会貢献活動の一環として、アルミ缶回収運動や芦田川クリーン作戦などを推進しています。なお、アルミ缶を売却して得た収益金は「NPO法人リョービ社会貢献基金」 に寄付しています。

2015年の清掃活動の様子

環境保全技術

リョービは「くらしごこち」をテーマに、くらしの中にゆとりと豊かさを創造する "ものづくり"に取り組んでいます。

環境負荷低減に向けて、環境に直接的に影響を与える「大気汚染、水質汚濁、 温室効果ガスの排出」などの低減だけでなく、「開発・設計」「製造」「流通」などの 各段階においても環境に配慮した取り組みを進めています。

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