お客様の目線で

建築用品国内営業（2020年入社）

学生時代は陸上部に所属。円盤投げの練習を毎日していました。

こんな仕事をしています

ドアクローザや建築金物などの営業で、販売代理店やサッシメーカーを担当しています。見積もり作成や問い合わせ対応にあたっては、お客様の目線に立った分かりやすい言葉で説明することを心掛けています。お客様から「ありがとう」の言葉をもらったときには達成感が得られます。また、お客様から業界の動きなどいろいろな話を聞かせてもらえるので、勉強になっています。

現在は特にドア開閉装置「RUCAD（ラクアド）」を購入されたユーザーの方の話を聞く機会を積極的に作り、さまざまな角度から自社商品を見るように努めています。

問い合わせ対応には、まだまだ先輩の力を借りることが多いです。今後は、自分ひとりで対応できるように知識の向上に努め、お客様とより良い信頼関係を築きながら、RUCADの販売に貢献していきたいです。

私の一日

6:30 起床: 通勤の電車とバスの中では、音楽を聴いたり動画を見たりしています。
9:00 出社・始業: お客様からの商品に関する問い合わせや見積もり依頼のメールを確認。当日の出荷状況も確認します。
10:00 問い合わせ対応、見積もり作成: 情報を書き込んだカタログを確認し、分からないことは職場の先輩に聞きます。お客様へはできるだけその日のうちに回答するようにしています。
12:00 昼休み: 職場の人たちと一緒に食べます。外出先の近くのお店でランチすることもあります。
14:00 お客様と打ち合わせ: 商品の特長や納期などを説明します。世間話を交えながら、お客様と良好な関係を築けるように心掛けています。
17:30 退社: 職場の先輩や同僚とごはんに行かないときは、テレビやYouTubeを見て過ごしています。

私の相棒

トラックボールマウスと自分専用カタログ

トラックボールマウスは、ボールを親指でコロコロ回すだけでカーソルが動くところが気に入り、購入しました。カタログには教えてもらった情報をすべて書き込んでいます。どちらも必需品です。