2026年6月15日ニュースリリースサステナビリティダイカスト

国内ダイカスト製造拠点に自家消費型太陽光発電設備の導入を決定

リョービ株式会社(以下、当社) は、ダイカスト製品の製造拠点である広島東工場及び静岡工場において、自家消費型太陽光発電設備を導入することを決定しましたので、お知らせします。広島東工場は2027年、静岡工場は2026年に設備の設置完了を予定しており、年間で約3,300 t-CO2の排出削減を見込んでいます。


リョービグループは、事業活動を通じて発生する環境負荷を低減し、環境を保護することを、重要な経営課題の一つと考えています。事業活動に伴うCO2排出量(Scope1+Scope2)については、中期目標として2030年度47%削減(2018年度対比)、長期目標として2050年カーボンニュートラルの達成という目標を設定し、環境性能の高い設備の導入や再生可能エネルギーの活用など、多面的な取り組みを進めています。
その取り組みの一環として、2023年にはタイの生産拠点であるリョービダイキャスティング(タイランド)CO., LTD.へ太陽光発電設備を導入し、2025年には中国の3拠点において購入電力を100%再生可能エネルギー電力へ切り替えるなど、国内外でCO2排出削減を着実に積み上げてきました。


今回導入する太陽光発電設備は、広島東工場及び静岡工場の建屋屋上に設置され、2拠点合計で約25,100m²規模(年間発電量 約7,400MWh)のシステムとなります。これにより、両工場の再生可能エネルギー活用が進み、生産活動におけるエネルギー自給率の向上と、CO2排出削減のさらなる加速が期待されます。


今後も、当社は再生可能エネルギーの活用拡大やエネルギー効率の向上を進め、持続可能な社会の実現に向けて取り組みを推進してまいります。


広島東工場(左)と静岡工場(右)の太陽光発電設備設置個所


[参考]

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