責任の大きさを実感

ダイカスト工場管理(2018年入社)

学生時代は野球観戦に熱中していました。

こんな仕事をしています

ダイカストを製造する広島工場の鋳造計画を担当しています。営業のオーダーを基に、納期に間に合うよう日々の鋳造計画を立案します。

立案後は、鋳造現場に足を運び、計画の進み具合を確認します。鋳造現場の人たちは私が立てた計画に沿って仕事をしているので責任の大きさを強く感じますが、それを意気に感じて取り組んでいます。

トラブルが起きて計画どおりにいかないこともあります。後工程に影響が及ばないよう鋳造現場の人たちと連携を取り、計画を再び軌道に乗せることができたときは達成感を感じます。

今後はさらに技術的な知識を吸収して、他の工場の鋳造計画も立てられるようになりたいです。

私の一日

6:45 起床
20分近く布団の中で戦ってから起床・・・
8:00 出社・始業
メールチェック後、前日の鋳造実績を確認します。
9:00 打ち合わせ
前日の鋳造実績を基に、当日以降の鋳造計画を鋳造現場の担当者と打ち合わせします。
12:00 昼休み
お昼は同期で集まって、食堂で食べています。
13:30 計画の練り直し
鋳造計画の練り直しや仕掛品の数量確認を行います。
退社前に金型の状況を確認し、次の鋳造計画を立てます。
16:30 退社
寮の部屋でのんびりと過ごしています。

私のステータス

最近の出来事

友人と音楽フェスに行きました。会場は大盛況で、いろいろなアーティストのパフォーマンスを生で体感でき、印象深い一日を過ごすことができました。

リョービのワークスタイル

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