印刷精度につながる繊細な作業

印刷機器組立(2024年入社)

学生時代はバスケットボールに打ち込みました。

こんな仕事をしています

オフセット印刷機の組み立てを担当しています。印刷機は用途に応じて、薄紙専用機、薄厚兼用機、両面印刷機などの機種があります。構造もそれぞれ異なるため作業内容が幅広く、高度な技能が必要です。

特にシビアで難しい作業が印刷ユニットの連結です。ユニットは約8トンの重量があります。印刷精度を確保するため、水準器を用いて機械の水平度を0.02㎜/m以内に調整する「レベル出し」という作業を行います。ボルトのわずかな締め具合で数値が変動する極めて繊細な作業です。初めはとても苦労しましたが、職場の先輩に丁寧に指導してもらい、一人で作業ができたときは感動しました。

今後は、他の機種の組み立ても一人で対応できるようになることが目標です。

私の一日

6:10 起床
朝食を食べ、身支度を整えて、車で出勤します。
8:00 出社・始業
出社して1日の作業内容を確認します。安全に作業するためのポイントも併せて確認します。
10:00 作業準備
安全に作業を行うため、準備体操をしっかり行います。重量物を扱う作業が多いので、安全第一を常に意識しています。また、効率的に行えるよう作業手順や工具の使い方などをしっかり確認してから作業に移ります。
12:00 昼休み
職場の先輩たちと私生活や趣味の話などをして過ごします。
13:00 組立作業
ユニット連結作業や、駆動装置とポンプ配管の組立作業を行います。「組み間違いが無いか」「ボルトの緩みが無いか」など、検査記録表の項目をチェックしながら確実に作業を進めます。
16:30 退社
退社前に片付けを行います。製品や部品は整理して保管し、使った工具などが全て保管場所に戻っているか必ず確認します。作業場や工具が汚れていれば、きれいに清掃して片付けます。

私の相棒

黄色のマーカーペン

組立作業ではボルトの締め付けを行います。「ネジ締め4原則」というルールがあり、作業後は必ずボルトに黄色のマーカーでマーキングをします。品質ルールを遵守するためにも、いつも大切に持ち歩いています。



リョービに入社した理由は?

工場見学会に参加して

夏休みの工場見学会でリョービの優れた技術に触れ、ぜひ入社して多くのことを学びたいと考えました。

最近の出来事

ラーメンが大好きなので、休日はラーメン屋巡りをしています。先日行った広島県福山市の有名店で、とんこつラーメンのおいしさに感動しました。また新たな名店に出会えるよう、ラーメン屋巡りを続けていきたいと思います。

リョービのワークスタイル

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